こんにちわo(^▽^)o

寒い時期は、あったかい食べ物が食べたくなりますね

お鍋が一番良いですが、お野菜の値段も高騰したいへんですね

さて、今日は皆さんに

「肩甲骨の柔軟性」をテストしていただきます

①立った状態になる（両足閉じてくっつけた状態）

②体の前で肘を90度に曲げ、両肘と両手のひらをくっつける

③くっつけたまま肘を出来るだけ高く引き上げる（前腕を床と垂直に保つ）

④肘が目の高さまで上がれば十分です

これが出来ない方、シンドイという方は

肩甲骨の柔軟性が落ちているということになります。

そのような方は、症状発生の危険がありますので

早めに施術を受けることをおススメします

放っておくとヒドイ症状につながってしまいますので...(;^_^A

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肩痛・腰痛でお困りでしたら、『痛みなく改善する心地よい施術』が

魅力の郡山市の咲田リフレ整骨院へお越しください

こんにちは

寒くて寒くてどーしようもないですね

外出の際はネックウォーマーと手袋をおススメします。

さて、寒い時期だからこそ「肩こり」が

気になるという方は多いのではないでしょうか？

肩こりの震源地として有名な筋肉は、

首～両肩に広がる巨大な「僧帽筋」です。

ただ「僧帽筋」を強く揉んでも、

緩むどころか逆に「肩こり」を増強させてしまう可能性が

高いのです

では、どうしたらよいのか？

「僧帽筋」と関連した筋肉にアプローチして

緩めていくことがベストですね

各々の身体によって関連してくる筋肉は

バラバラですが、例を挙げると、

「肩甲挙筋」「棘上筋」「棘下筋」「菱形筋」

などですね

これらの筋肉を上手く使ってアプローチ

していけば、頑固な「肩こり」の改善も目指せますね

筋肉以外にも、骨盤・関節・内臓・頭蓋骨など

色々とアプローチ方法があるので

患者様の体に合わせていくことが大事です

小さな症状でも、大きな症状へと繋がる

ことが多いので小さなうちにしっかり施術しましょう((*ﾟДﾟ)ゞ 

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おはようございます

雪が降り、気温も下がり、足元も悪いという最近ですが

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私個人も雪かきが続き大変でした(Ｔ＿Ｔ）

先日来院された患者様は、朝起きたら「寝ちがい」を

おこしてしまい「首の痛み」を訴えてきました。

話を聞いてみると、連日雪かき続きだったそうです

体をチェックしたところ、雪かきの影響で

腕の筋肉や関節に反応が出ていました

「触ったり、動かしただけなのにわかるんですか？」

「バッチリわかります！」

首だけでなく、腕の筋肉・関節に対してしっかり施術を

おこない症状が改善してきています

最近増えている症例なので、心当たりのある方は

はやめにお越しくださいね(￣▽+￣)

首の痛み　→　腕の原因

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